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竜崎といっしよ
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10/9〇絢さん

おっ、お久しぶりですこんにちは!お手紙を…!お手紙をいただいてもうどうしたらいいのきっとフォレストさんのお知らせやろと思って開いたら絢さんからでびっくりどっきりあわわわわです!お手紙書きます!もうもうもう、嬉しいですお帰りなさい!

ユキ



こ、こんばんはユキです。怒涛の更新からほぼ半年また音沙汰ないとか…ムラがあり過ぎてすみません。ちょうど松田にどハマって別の松田夢を書いてる途中でいろいろあったりなかったりなかったりして…更新が…途絶えたわけで…ごぜえます。コロナ砲(子が濃厚接触者みたいな)に何度も有休を使われて崖っぷちです。竜崎だったらコロナとか全く関係ないだろな。だってワタリさんにしか会わないもんな。ワタリさんならコロナワクチンとか自分で開発しちゃいそうだな。とか。ほんっとコロナに振り回されるのもう嫌あああぁぁぁぁぁぁ!

とまあ時には子供のように駄々を捏ねながらも元気に生きています。

繕うことなくそのままの自分でそのままの竜崎と向き合っていたいといつも思います。竜崎はどんなことを考えて、物事をどんなふうに受け止めてどんなふうに感じて生きてきたのかな、とか。優先順位の基準は何だろな、とか。どうやったら幸せにできるかな、とか。竜崎に対してはそんな風に思います。

また冬が来ますね。大好きな冬です。

風邪もコロナもインフルも掻い潜ってあったかい冬を過ごしたいなあなんてことを思います。


ユキ
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5/20と5/22のお嬢さん

こっ、こんにちは!松田読んでくれたんですかありがとおおおおおおぉぉぉ!5週も読んでくれたんですか!めちゃくちゃ長かったでしょう大変だったでしょうー!ありがとうございます。松田にこんなにときめいてくれるなんて…!あたい書いて良かった…書いて良かったよおおぉ!一気に読もうと思ってもなかなか読めない程長いですよね…なんか書いてて最後の方とかほんと辛かったんですよ松田に「    」なんて言いたくなかったんですよ涙ぐみながら書いたんですよ読んでもらえて嬉しいです。竜崎ばかりのこのサイトに突如として現れた松田のお話を読んでくれて、何度も読んでくれてすんげえ嬉しいです。同時にほっと安心しました。受け容れてくれてありがとう。ちょっとまた更新停滞期に入りそうなんですけど松田のおはなしはひとつ書きかけだし日常を切り取ったような竜崎のおはなしも書きたいし、情熱はまだ消えそうにないのでまたお立ち寄り頂ければ幸いです。いつでも待ってる…待ってるから!

ユキ
蛇足の時間です!

すんごい細かいお話なんですけれども最近書いた長編の朝焼け〜のネタバレにもなる話なんですけども。

あのお話を全部読んだ方に果たして伝わるか伝わんないか分かんない描写を細々織り込んでおりまして。本編竜崎バージョンで彼女はずっと竜崎の左側に位置するように書きました。何度か出てくる心臓の隣という言葉そのまんまです。松田バージョンでは彼女の左側に松田がいます。つまり彼女を真ん中に右側に竜崎、左側に松田が位置するという塩梅です。右から順にあの世でもこの世でもない場所に行ってしまうわけですが松田の左側には誰もいないんです。本当に申し訳ない。だけど彼は幽霊になって誰かを待ち続けたり、残してきた誰かを心配することもないと思うのです。いつか松田が同じ場所に行ったらば何を思うこともなく次の生を生きることになるんじゃないでしょうか。何故なら彼にはもうこの世に未練なんてない終わり方をすると信じているからです。同じ話で名無しさんが2人の人間と深く関わり合い恋をするという話を初めて書きましたが松田バージョンでは名無しさんの心模様を一切描かず走り抜けるしか道はありませんでした。決して心の中なんてものは見えるはずがなくて、それでも傍にいるにはどうしたらいいんだろうと考えながら書きました。

このお話の松田のようにはとても生きられないなと思います。松田ならできるんじゃないかと思います。そうであって欲しいなと思います。本編竜崎バージョンの終わりの方の松田との関係性もそれはそれでええやないかと思ってはいるのですが。


とまあそんな蛇足をですね、書いてみました。本当は言わないでおこうと思ったんですがなんかたまにはつらつら自分の書いたものについて話してみるのもいいんじゃないかと思って。あんま喋りすぎると全部台無しになるのでここらで黙りましょうそうしましょう。

そんな感じで今日も頭の中にお花が咲き乱れています。しあわせです!


ユキ
こんばんはユキです。実はあれから松田にちょっとハマっちゃって…松田の夢をぐだぐだ書いてるんですけど何だろうか幸せが溢れて止まらないの!なんなのあの子ほんと何なの?!まあ相変わらずキャラ違うんですけど。なんかうまく人生渡っていくタイプじゃないですか松田って。そういう強かな部分をずりずりと引き出してどこか冷めたみたいな松田がね、なんか好きなんですよどうしようもう!

竜崎とはまったく別の物語を書けるっていう楽しさもあるしどっちに語らせるかとかもすごい悩むし何より彼は生き延びているので終わりがまだないという、これ大事。竜崎とはだって必ず終わりがあるんですもの…どれだけ幸せを描いてもチラついちゃうんですよ闇を抱えてるんですよそれがまたいいんですけれどもね!そんなわけでひと山超えてさあどういう方向に持っていこうかと悩み中です。自分がこんな恋したかったな…みたいな話なんで結婚して子供ができるかもしれません。ああでも本誌の松田って結婚したのかしら?21時からの会議に参加してるみたいだしまだ独身ぽいんだよなあ。山本と飲み行ったりするみたいだし。

移り気してるけど竜崎のことはもう愛してますから、だからそんな目で見ないでえぇぇぇぇ!ごめんなさいずっと竜崎オンリーで水槽はやってきたのにここにきて松田に走るなんて思わなかったんだもの!思わなかったんだもの!

春ですね。もうすぐ桜が満開になりそうです。楽しみ!楽しみ!


ユキ
という曲ばっか聴いてます。不思議なリズムで転調が気持ち良くて、爆音で耳元で聴くと妄想ばかりの心を洗い流されるような気持ちになります。嘘です。ますます妄想を掻き立てられます。優しい声、力強い声、吐く呼吸の音、透明感があって抜けるような声。耳が気持ちいいです。至福の時です。思えばひとりで部屋に寝転がって気に入った音楽を聴きまくるのが好きでした。小説もそうだけど同じのをずっと繰り返し読んだり聴いたり、そういうのが好きです。生きているうちにあとどれだけのものと出会えるかなあ。歌詞っていうのは決まった音の数に言葉を当てて(逆もあるかな)その制限の中で伝わるものを作り上げて、だからこそ全部を詰め込むんじゃなくて行間を読み取らなくちゃならない隙間があって。でもそれが全部分からなくてもどこか心の深い場所に指先が触れるみたいに不思議に傍に居るような。音楽って不思議。すごいな、と思います。

目を瞑って音だけに集中する、そういう時間に何も言わずに竜崎に傍に居て欲しい(結局そうなる)(わかってた)


ユキ
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